【初めての白髪染め】不安でいっぱいのあなたを現役美容師がお悩み解決!7つの疑問にお答えします!
2019/09/11
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こんにちは、美容室ZESTplusの牛尾です。
延べ10億本の白髪を染めてきた男です(笑)。
僕については、別途こちらの記事をご参照ください。
白髪の対処法について、かなり詳しく書いてます。

初めての白髪染めビフォーアフター(左ビフォー、右アフター)
ところでこちらのコラムをご覧になっているということは、
白髪がチラホラと生え始めた・・・
しかも分け目付近や、顔まわりの気になるところにばかり・・・
今までは数本だったので、見て見ぬふりをしてたけど・・・
もう限界がきたー!
もう白髪染めやるしかねー!
って感じでしょうか?
すみません、勝手な妄想です。
でももし当たってるなら、そこのあなたにとってこの記事は有益なものとなることを約束します。
是非、最後までお読みください。
これについてはハッキリと断言しましょう。
絶対、美容室の方が良いです!!
なぜなら、美容室で染めた方が確実に望んだ仕上がりになるからです。
白髪を染めたいと一言で言っても、様々な仕上がりがあります。
・今までのヘアカラーと同じ明るさ、同じ色味で白髪の部分だけ染まっているバージョン
・確実に白髪を100%無くすくらいしっかり染めるバージョン
・白髪を生かして、明るさを保ちながら染めるバージョン
これらは一例ですが、このように人によって様々な要望があります。
美容室に行って、担当者にご相談いただければ、我々美容師は、親身になってしっかりとカウンセリングし、その要望を叶えることに全力を尽くします。
それに対して、ホームカラーでやった場合、
ドラッグストアに並んでいるヘアカラー剤の箱には、これくらいの仕上がりですよっていうイメージ写真がありますよね。
ハッキリ言いましょう!
その通りの仕上がりになるということはほぼないと言っていいでしょう。
あれはあくまで見本であり、日本人の平均的な、髪質、髪の太さ、メラニンの量の髪に染めた場合に得られる結果です。
実際は、一人一人、髪質も太さもメラニン量も違うので、全くあの通りにはならないのです。
市販品と美容室の違いについてはこちらのコラムで詳しく書いていますので、是非ご参照ください。
ざっくり言うと、
白髪染めの特徴は
・白髪がしっかり染まる。
・色味はやや感じにくい(色味の種類がやや少ない)
・かなり明るめの色は難しい(9レベルくらいまで)
それに対して
ファッションカラーの特徴は
・白髪は染まりにくい
・色味が鮮やかで種類が豊富
・暗めからかなり明るめまで幅広い。
このようになります。
なので、簡単に言うと、
白髪染めを使うことによって、白髪を染めることは出来るけど、
あまり明るめの色は難しいということです。
逆に言うと、そこまで明るくなくて良いのなら、白髪染めでやっても、ファッションカラーと同じような仕上がりで、しかも白髪も染まっているということになります。
ダメージ度合いや、色持ちに関しては、さほど大差はないと言って良いと思います。
また、料金に関しても、当サロンもそうですが、ほとんどのサロンでは、白髪染めもファッションカラーも同料金でやっているところがほとんどです。
白髪染めって真っ黒になってしまうんじゃないの?
このように思っている方が多いようですのでお答えしておきます。
答えはNO!
別に黒くはなりません。(ただし、使用薬剤と塗布箇所によりますが)
詳しく説明しましょう。
ヘアカラー剤には染料濃度、仕上がりの明るさの度合いによってレベルがあります。
いわゆる5レベルとか8レベルとかいうやつですね。(5トーン、8トーンなどトーンという場合もあります)
これは数字が小さいほど濃く、黒に近くなります。
1レベルというのは真っ黒です。地毛よりもはるかに黒い、暗黒です(笑)。
ちなみに一般的な地毛の明るさは5レベルくらいですね、参考までに。
そして白髪がしっかり染まるのは6レベル以下くらいの薬剤を使用した場合になります。
8レベル、9レベルくらいの薬剤だと100%とはいきませんが、ほんのり染まります。
いわゆる白髪がボケるという感じですね。
白髪染めをする場合に大切なのは、適切な箇所に適切な薬剤を使用するということです。
例えば、根元1センチが真っ白で、そこから先は少し白髪が混ざっているような場合は、根元には5もしくは6レベルの薬剤を使用し、毛先には8レベルの薬剤を使用します。
そうすれば、根元の白髪が目立っている部分はしっかり染まり、毛先はそれに馴染んだ仕上がりになります。
もし、これを間違えて、もしくは勢い余って、根元で使用する5レベルの薬剤で根元から毛先まで塗ってしまったとしたら・・・
根元から毛先まで全部、ほぼ黒くなってしまいます。
お分かりですね。
つまりこういうことです。
白髪がしっかり染まる薬剤を毛先まで塗ってしまうと真っ黒になってしまうのです。
逆に、薬剤を使い分ければそのようなことにはなりません。
白髪染めをセルフでやっていると根元と毛先で薬剤を使い分けたり、塗り分けたりすることはかなり困難でほぼ不可能と言っていいでしょう。
なので、セルフを繰り返している人は段々と真っ黒になっていくケースが多いのです。
そんなところから、
白髪染め=黒くなる
といったイメージが出来てしまったのではないかと思います。
本当は、決してそんなことはないのです。
むむ〜っ
これはなんとも難しい疑問ですね。
というには、
ちょっと冷たい言い方ですが、基本的にはご自分で決めてくださいって感じなので。
ほんの数本(2、3本)あるだけでも気になって白髪染めをしたいという方もいらっしゃいますし、逆に結構あるのに、まだ大丈夫って言ってやらない方もいます。
まあ、自分が気になっちゃって自分に自信が持てなくなったら、って感じではないでしょうか?
そんなこと言わないで教えてよ〜って方に目安としてお伝えすると、
・顔まわりに結構たくさん生えてきた時(数えるのが大変なくらい)は、そろそろ白髪染めを検討しても良いのかなと思います。
あと、つむじ周りですね。
ここは鏡を使って見てみたり、誰かに見てもらってください。
自分では気がつきにくいところなのですが、意外に目立つので。
顔まわり、つむじ、分け目近辺はとにかく目立ちます。
他の人に気づかれるようになると気になって自分自身に自信が持てなくなっちゃいます。
そうなるとやはり毎日を楽しく過ごせなくなってしまいます。
なのでその時は是非、お任せくださいね。
はい!もちろんです。
ハイライトを駆使したり、白髪を生かしたカラー技術を施すことで、ファッショナブルな仕上がりにすることが全然可能です。
もしかしたら、白髪染め=暗髪、地味
こんなイメージを持ってる方も多いかもしれませんが、
そのイメージ、即刻、捨て去ってください。
白髪染めでも、ハッピーライフは可能です(笑)。

ハイライトをアルミホイルを使って施術中

仕上がり(ハイライト効果で、自然な毛流れが出て上品な印象に)

白髪を生かしたカラーリング(白髪を上手く活用すれば、こんな素敵な仕上がりに)
こちらのコラムの、ハイライトをうまく活用する、というところで、詳しくは書いています。
是非、ご参照ください。
これに関しは厳密に言えば、イエス!
痛みは少なからず多少は出ます。
なぜなら、化学物質使いまくってますからね。
痛まないわけがない。
ただ、僕がお伝えしたいのは、その痛みは、ファッションカラーの場合と同様だということ。
白髪染めが特別痛むなどといったことは決してありません。
ヘアカラーは求める明度が高ければ高いほど、アルカリ含有量が多くなり、ダメージにつながりやすくなります。
なので、そういう観点から言うと、白髪染めは割と痛みにくい方なのかもしれません。
そして、トリートメントや、日頃のケアを丁寧にやることによって、その痛みはほぼ感じないくらいにすることが全然可能であるということ。
ま、これに関しては、白髪染めもファッションカラーも同じですね。
そうですねえ、
これに関しては一概に言えないというのが本音です。
なぜなら、ズバリ、白髪染めに関しては、経験値がモノを言うと考えているからです。
たとえ専門店であっても、施術者の経験が未熟であったり、また、使用する薬剤が低機能なものであったりすれば、良い仕上がりになるとは約束できないと思います。
また逆に、専門店でなくても、経験豊富な担当者であれば、(僕のように笑)、お望み通りの仕上がりを手に入れることが出来るでしょう。
なので、白髪染めの上手い下手に関しては、店というよりは担当者によるといったところではないかと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
初めての白髪染め、
不安や、気になることがあってこちらのコラムを読んでいただけたことと思います。
そんなあなたに、こちらのコラムがお役に立てていれば幸いです。
また、是非、私牛尾にお任せください。
全力あなたの希望を叶えたいと思います。
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