実際、白髪染めカラートリートメントってどうなの?
2019/06/02
総合TOP>立川の美容院【ZEST 立川plus店】>カラー・ヘアカラー>実際、白髪染めカラートリートメントってどうなの?
2019/06/02
『カラートリートメントって実際どうなの?』
ドラッグストアでもよく見かけるカラートリートメント。
シャンプーの後、いつものコンディショナーの代わりに使うだけで、髪が染まるとのこと。
ホントにそうならばこんなに楽なことはありません。
思い通りに染まるならば、もう美容院でカラーしなくても良いかも…
我々美容師にとってはライバルとも言えるこの商品!
「よし!食いっぱぐれないためにも、徹底的にリサーチだ!」
ってな具合で、カラートリートメントについて詳しく見ていきたいと思います。
"ちょっと市販のカラートリートメント使ってみようかな。。。"
"今までカラートリートメントで染めていたけど、やっぱり美容室に行った方がいいのか?"
ってお悩みのあなた。
美容師目線でカラートリートメントのメリット・デメリットを解説しちゃいましょう!
ちなみに、この記事を書いているZESTplusの牛尾に白髪染めして欲しいという方は下記クーポンよりご予約ください!
お電話でのご予約承っております。
お電話の際は「ホームページのコラムを見て電話しました。」とお伝えください。
☎︎ 042-506-1171
カラートリートメントの染色の主成分は2つあります。
①『塩基性染料』と②『HC染料』です。
そのうち、特にメインとなるのが
①『塩基性染料』
これは、イオンの力で、髪の表面に吸着します。つまり髪の表面に色のコーティングがされるイメージですね。
そして、もう一つ、補助的な役割を果たすのが
②『HC染料』
こちらは、キューティクルの隙間から毛髪内部に入り込み定着するタイプです。
こちらは補助的な役割になります。
これらがカラートリートメントの主成分となるわけですが、2つとも、毛髪のメラニン色素を分解するわけではありません。
なので髪が明るくなるということはなく、髪の表面に色をつけていくという感じになります。
カラートリートメントというのは基本的にトリートメントです。
そこに色が染まるという機能をつけているものですので、ちゃんとサラサラツヤツヤになります。
また、先述の染まる仕組みの部分でも触れましたが、 脱色剤や酸化染毛剤のように髪のキューティクルを開き、メラニン色素を分解するような作用はありませんので、物理的にダメージはありません。
ヘアマニキュアと同じで色でコーティングされるだけですので、手触りも良く仕上がります。
美容院で染めるにしても、セルフカラーをやるにしても、いわゆる一般的なカラー剤(酸化染毛剤もしくはヘアマニキュア)の場合は、塗布するのに15分、放置時間が20分以上かかります。(手間取ればもっとかかることもあります)
それに対してカラートリートメントは、いつものコンディショナー代わりにつけて10分程度放置するだけ。
多忙なこの時代においてかなりの時短になりますね。
他のカラー剤(酸化染毛剤やヘアマニキュア)の場合は、放置時間さえ守れば一度の使用でしっかりと染まりきります。
それに対して、カラートリートメントの場合は一度で100%染まりません。
毎日連続使用することで定着していきます。
およそ2週間ほどで褪色するものが多いです。
他のカラー剤に比べれば約半分くらいの色持ちと言えるかと思います。
メラニン色素を分解するわけではなく、元々の髪色に色味をつけてコーティングするような染まり方になります。
なので、地毛を明るくすることは出来ず、白髪に色味を入れる、もしくは既に明るくなっている部分を暗くしたり色味を入れることしかできません。
カラートリートメントを普段使っている状態の髪に酸化染毛剤やヘアマニキュアなどの他のカラーを施すと、思わぬ結果につながることが多いです。
やはり染色の仕組みが違うので、相性は良くないと言えます。
なのでカラートリートメントを使っていて、美容院で染める時は必ずカウンセリング時に申告することをおすすめします。
これに関しては用途によるかと思います。
実際、トリートメントというだけあって髪に悪いものではありませんし、それなりに染まります。
なので染まり具合に満足されていて、かつ今後美容院やセルフカラーなど、他のカラーをする予定のない人は使い続けて良いのではないかと思います。
逆にヘアカラーを頻繁に変えたり、イメージチェンジしたい人は、必ずと言っていいほどカラートリートメントの残留色素が次のカラーの邪魔をしますので、手を出さない方が良いかと思います。
明るく染める予定もなく、単純に白髪が気になる方には良いかと思います。白髪のみ色味が入りますので馴染んで白髪が目立ちにくくなります。
ただ白髪の量があまりに多い方は染まりが物足りないと感じられる可能性があります。
デメリットの部分でも触れましたが、カラートリートメントの特徴として褪色が早いということが上げられます。
なので、いわゆる一般的なカラー剤(酸化染毛剤)をやめて白髪を活かしたヘアカラーに移行していこうという際につなぎとして使用するのはありかと思います。
カラートリートメントは使い方次第では、良いものということですね。
ただ美容院との併用は難しいですので、使用している人は美容師さんに一言その旨伝えていただけたら、美容師サイドとしてもそれを考慮した上で施術しますので大きな失敗にはなりにくいかと思います。
なんにしてもお客様が満足いくヘアカラーライフが送れることが1番大切かと思います。
このコラムがお役に立てれば嬉しく思います。
ちなみに、他の記事で自分がオススメする白髪染めの対処法を解説した記事があるので、そちらも参考にしてみて下さい!
お電話でのご予約承っております。
お電話の際は「ホームページのコラムを見て電話しました。」とお伝えください。
☎︎ 042-506-1171
Copyright© 2025 ZEST plus店 All rights reserved.
多くの人は平均して30歳~35歳くらいの...